パネル作成。
絵画を信用している。
絵画の何を信用しているのかと問われると巧く答えられないのだが、絵画というフォーマットと言うかあり方と言うか。。
取りあえず、絵画が孕んでいる美を信用している。
絵画は僕の中にある物ではない。例えるなら(何でも良いのだが)茶封筒なんかと同じ様に僕の中に無い。
茶色の紙を袋状にした物が茶封筒だが、それも何でも良い訳では無くて美しい形状や質があるだろう。
それと同じ様に、絵画と言う物は僕とは別の所に有り、また美を含んでいる。
絵画の要素である絵の具とフォーマット自体が美しく、またそれらを美しい関係性に修正し続ける事が僕の制作だ。
絵画に委ねているだけなのだ。
