2005年に大阪の個展で大変お世話になった川島さんという作家から突然電話がある。
当時個展中に、安いと言う理由で危険な(と言われている。)地域に滞在していたのを見かねて、初対面の僕に宿泊場所として自身のアトリエを提供して下さったと言う大変な恩義がある作家だ。
しかし、基本的に現在展示案内等のやり取りしかしていないので、何だろうと思ったら「内海(ウチウミ)」と飲み屋の「海人(ウミンチュ)」を間違えて連絡されたとの事。ナニワのボケ!?
ついでに軽く話したのだが、
「今頑張っているし、波が来ているように見えるが、その波はピタッと止むで。」
と言われた。
こうもスパッと言い切るとは!とちょっと笑ってしまった。波って言う波も来てないし。
でも、意外と辛辣な様で、関西弁はそれを厳しくさせない。
関西弁だけでなく、やはり人柄にもよるか。
小さな波でもガムシャラに推進力にしろってメッセージに気持が晴れた。
