「やりきる」という事を念頭におくと、やりきっていない所が沢山あるかもしれない。
「本気を出す」という事を念頭におくと、本気を出せなかった所が沢山あるかもしれない。

エレキコミックがキングオブコントで最下位。
でも爪痕はガッツリ残った。
結果美味しかったのだと思う。
3位〜7位が誰だかを覚えている人よりもずっと記憶に残るだろう。
売れ方って爆発すれば良いわけではないので、ステップアップにつながるかもしれない。
お笑い芸人と美術作家って様々な点で成り立ちが似ている。
笑いと美しさ(作家によるけど)という人の感覚を扱う所も似ている。
華々しい賞を獲る事が基準でも目的でもないし、それで単純に長期的な評価に結びつくわけではない。
TVで小林旭が唄っているのをみて、昔は石原裕次郎と人気を2分していたらしいと聞くが今は面影もなく(まだTVに出ている事がすごいのだけれど)、当時は各違いであったであろう中尾彬(小林旭と4つ違い)は重鎮っぽくTVに出まくっている。
なぜこの引き合いに出したのか自分でも解らないし、この2人に何の違いがあるかは分からないが結果は出てしまう。
会場とのハマらなさって怖い。
空気感を外すと全てがシラケてしまう。
エレキコミックのラジオでフリートークを聞くと面白いから、ハマったら売れてもおかしくないんだけれど。。
ラジオは自分の画材の一つなので、無くなると悲しい。
水道橋博士が「敗者に笑いの花束を。」とコメントしていた。
