朝から下北沢にあるMACAギャラリーにて河口龍夫展の搬入。
【詳細】
河口龍夫展
「地下時間」
MACAギャラリー
2006年9月29日~11月5日
金・土・日・祝日のみ開廊
13時~19時
〒155-0031 東京都世田谷区北沢4-10-4
tel 03-3469-1320 fax 03-3469-7643
アクセス:
小田急線・京王井の頭線
『下北沢』駅北口より徒歩7分
河口龍夫さんに初めてお会いした。
「陸と海」という作品の制作について話を聞けて良かった。
常設展示作品撤去。梱包。
河口作品解包。展示。
動因人数計8名。
何度も搬入出を経験しているメンツなのでサクサクと要領良くこなして行く。
それでも、会場の広さと条件、作家のこだわり、すべてが存在する事、かつ消化すべき事。
20時位には完全に終了。
とても迅速だったと思う。
今回の展示作業で、展示の場に作品を置き、そこに緊張を強いる事について考えた。
空間が出来上がる経過を見て、今まで河口作品を観てきた中で見過ごしていた感覚を意識した。
MACAギャラリーはオーナーの増井常吉氏によるプライベートギャラリー。
通常は常設展としてコレクションを展示している(展覧会期以外は鑑賞時要予約)。
コレクション展も質の高い作品を鑑賞出来る。
個人にてコレクトした作品による展示の強みは、その作家の全てを伝えたり、展示作品同士の関連性を考える必要は無く、ただ個人の眼として提示出来る事だと思う。
増井氏の眼として、MACAギャラリーの作品群は大変興味深い。
また、その会場の広さと音響を生かし、国内外で評価のある演奏家のコンサートを催す事で、美術と音楽の競演を楽しむ機会を設けている。
また、2年に1回、増井氏のセレクトによる会場全てを使用した展覧会を開催。
その形態から「MACAビエンナーレ」と称している。
今回の河口龍夫展で第6回目を数える。
ちなみに今までの展示作家データ。
・マカギャラリー(MACA Gallery)展示作家。
1996年 太田三郎
1998年 桑原盛行
2000年 金沢健一
2002年 國安孝昌
2004年 内海聖史
2006年 河口龍夫
2002年國安展の搬入はキツかったな~。
