聖書の創世記では、初めに神は光を創り、天地を創造した。
しかし、日本の古事記、日本書紀では、初めに天地は混沌としており、その中に大地が現れ、泥の中から葦の芽(生命)が生まれる。それらが性別の無い神々になる。
次に性別のある神々(イザナギ、イザナミ等)が生まれて・・・と続く。
日本の認識では天地(自然)のほうが、神よりも先にある。
よって、神は自然よりも後の存在だ。
西洋=神>自然。日本=神<自然。
こんなに最初から認識が違うのであれば、感覚の差が生まれて当然だ。
ちなみに中国は混沌から盤古というのが現れて、その死体から万物が現れる。