ハンバーグ


今描いている絵が珍しい組み合わせで描いている。
使用している色と色との絵の具の感覚がうまく掴めないので、何となくぼんやりしてしまう。
しばらく時間をつかってしまってから、描かないと解決しない事を思い出す。
でも、うまく掴めない時って、先が見え難くてひるんでしまう。
萎縮すると進む気力が下がるというか、フッと今まで頼っていた物が薄くなるというか。
どれだけすぐに前進する体勢に戻るかという事なんだけれど。
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京都のギャラリー&カフェ/ニュートロンがカフェ部門を閉鎖してギャラリー業務に専念するらしい。
これはとてもすごい決断だ。
ギャラリー&カフェという存在はけっこう多い。
オシャレカフェを開きたいが壁が余るし常に新鮮にしたい、ギャラリーを開きたいが採算が合わない等の理由の間を取り持つのが、ギャラリー&カフェという形態だと思うのだが、ニュートンはその中でも特異な程に成功した例だと見受けられる。
食べログというレストラン検索サイトでは、44件の口コミと3.46点の星を獲得(2011年1月8日現在)しており、これは相当な高評価だ。
実際昨年伺って食事をし、レストランとして十分美味しかった。

ギャラリーとは別に利益を生む業務を持ち、それによってギャラリーの採算ををまかなっているギャラリーって結構あると思う。
その中でも、他の業務を停止してギャラリー業務に絞る決断を下したケースは稀ではないだろうか?
しかも、その他の業務であるところのカフェは好評を得ているのに。。

マーケットが無いと言われている日本でこの決断が出来るなんてとても勇気を感じる。
頑張って欲しいなぁ〜・・・って僕全く関係ないのですけどね。
一つ残念なのは、広いカフェと展示場所がガラス越しで対峙する面白い空間が無くなる事。

京都のギャラリー話でついでに・・児玉画廊って他のギャラリーに無い程抽象的な表現をする日本の若いペインターを取り扱っている。
現在は抽象的な表現をする若いペインターがあまり取り上げられない状況だけれど、将来的に絵画を繋ぐ重要な活動になる可能性はないだろうか?と近年京都に行った際に思った。
おしまい。