きじ


とても面白い制作をしていた作家が、コマーシャルギャラリーでの個展でその作家性を感じられない展示をしている場面を見た。
その作家は、およそ保存には向かない素材を使って作品を造っており、しかし、その強引な素材選びと作品の質が合致してドキドキする作品を生み出していた。
個展ではそのようなナリは影をひそめ、販売を意識してか、比較的安定した素材で作品が作られており、引っかかっていたものが大きく薄れたような印象を受けた。
とても難しい。
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