疑心確信


弟と荷物運び
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僕には絵を信じていない時代が確実にあった。
最初から絵に限らず何かしらを信じているという事はあまりない。(もしかしたら家族の事とかは妄信するのかもしれないけれど。)
今はとりあえず絵画を信じていて、でもどちらの経験も僕のものだから、信じていない自分を確実にかなりのサイズとして持っている。
そんな自分に向けて、自分が突き刺さってしまうような、えぐられてしまうような、信じざるをえないような作品をつくるというのはある指針になっている。