ベニヤの穴あけがようやく完了。
すごく長いトンネルだった。
手が痛い。
後半はコツをつかんだのでかなりスピードが上がった。
今後使うか解らないが技術が上がるというのは面白い。
技術が上がるで思い出したが、先日、「今の様な描き方でどれ位の年月制作しているか」と質問された。
その時は「5年位?」と答えたが、実際考えると6~7年描いている。
5年と答えた時ですら「長い」と言われたのだが、10年選手のすし職人にキャリアについて尋ねるとまだまだと答えるだろう。
寿司って乱暴に言ってしまえばシャリとネタを握るだけだと思うのだが、その中で高い技術が要求されまた望むのであろう。
僕の描き方も上記の「握る」と同じ意味で7年間同じ様に「描いて」いるのだがやはり中身は全く違う技術で明らかに上手くなっている。
大げさにいうと僕の振ったバットとイチローの振ったバットが同じ「スイング」と言う言葉にくくる様な感じ。
イチローのバット技術でないと出来ないことがある。
上手くならないと出来ない表現があるのだ。
まだ上手くなるし、それに伴い表現の幅や出来ることが広がる。
