パネル加工。
数日前にルーチンワーク中は脳が止まるって書いたけど、この脳停止状態は異常だ。
怖い位。
次の個展は制作前の作業が今までとは段違いに多い。
水戸の個展中も会場の事務所で宿題として作業していたが、まだかなり「作業」は続く。
バイト雇いたい。。。
あまりの脳停止で頭から言葉が無くなっている感じがするので、無理にでも何か書こう。
ある「良い作品」を作った作家がいたとする。
その作家ってその次にはその「良い作品」を踏まえてさらに上(?)の作品を作る事が命題と言うか、それが当たり前の様な錯覚がある。
その「良い作品」が次にはスタートの様になり、どんどん上に質が積みあがる感じのイメージ。
これって大きく間違っていて、作品ってある程度の時間なり感覚なりを先鋭化させた様な物だから作品の位置がスタートにはならない。と言うかなり得ない。
当然ながら次の作品のキャンバスは真っ白なわけで、さっきの作品にまで到達する確証は全く無いのだ。
高飛びの選手の様な物で、自己新記録は最高ラインであって確実に飛べるラインでは無いのだ。
もちろん自己新を毎回目指しているし、制作の質は筋肉の様な衰え方をする物でも無いのだけれど。
ただ、「はっ!解ったっ!」っていう感覚があったとして、それはその感覚以降呼吸のように解決される物では無いことを思っただけです。
