小さな作品はどれくらいで完成かを言うのは難しい。(絵画は観たらその場所が完成って1発だけど。)
完成の位置を一定にしていない。
深いところに持って行ったり、軽いところで止めたり、面積が小さいという現実的な理由で大きな作品よりも操作が比較的楽な分、完成の深度について柔軟に考えられる。
作品の完成は点として存在するわけではないので、何度も完成が訪れたり、ずっと完成(未完成)のまま手を入れ続けると言うような事も可能性としてはあり得る。
「劇的」に終わらせたり、「何てこと無い状態」で終わらせたりも出来る。
そういう楽しみ方は、僕の今までの展示要素では少なかったので、考える余地が沢山あると思う。
