晴れ。昨日とうってかわって暑い。
東京都現代美術館ワークショップ打ち合わせ。
図画工作の先生は女性が圧倒的に多い。
同じ職種の方に沢山お会いする機会ってあまり無いが、美術教育って先生の個が重要なんだと改めて感じる。
例えば算数であれば公式が伝われば、社会であれば歴史が伝わればテスト的にはOKなのだと思うが(すごく乱暴に切っているけれど、それでも先生の資質は求められるに決まっている)、美術って答えが無く、小学生は限られた大人からそれらを伝達されるぶん先生の個の資質がダイレクトに現れる気がする。
小学生の美術に成績が付くこと自体不毛だ。
美術は広いので、出来る限りの知識と経験を与えるに越したことは無いと思う。
ワークショップに応募される先生は相対的に熱意があるのでしょう。
・神応小学校

アンドーギャラリー:舟越桂展
この空間で立体が観たかったなぁ。
東京都現代美術館:「ネオ・トロピカリア」展
アナ・マリア・タヴァレスの階段の映像がでっかく流れる作品と、エルネスト・ネトが良かった。
エルンスト・ネトにあまり良い印象を持っていないのだが、僕が見たときには人がいなくて、でっかい空間で、造形的にも面白い感覚を持った。吊り下げるジョイント部分とかも丁寧で美しかった。
展示が全体的に体感系で入り込めなかった。
前回のパラレルワールドで名和晃平氏が展示した空間がそのまま使用されていて不思議な感じがした。
東京都現代美術館:「森山大道 ミゲル・リオ=ブランコ 写真展」
2人展にする意味があったのかよく解らなかった。
ギャラリー巷房階段下:田口賢治 「迷妄する鳥/記憶の彷徨」
いつも丁寧な空間。原美術館みたいな細かい空間が沢山ある環境で観たい作家。
a piece of space APS :本田健展
本田氏の鉛筆が乗っている作品が好きなのだが、今回は白いタイプの方だった。
銀座から御茶ノ水まで歩いた。
