感覚解像度


感覚は言語や絵画にする事でどうしても解像度が下がる。
物質的な解像度は上がる。
固体としての強度も当然あがる。
感覚的解像度が下がっても、意識して量をストックする事は出来る。
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少し前、「人間の脳内にある情報を直接画像化する技術の開発に成功」というニュースがあり、アルファベットを見た後、大脳の視覚野の情報を出力した画像が公表されたが、その出力画像を見て「あーこんな感じだ」と思った。
この先技術が進化して脳内の画像を正確に出力出来るようになっても、あんな感じでぼやけたあいまいな画像が出るのではないかと思う。
例えばアルファベットの「N」は記号だから、解読さえできれば「N」という文字の白と黒との境をきっちり認識する必要は無い。
写真を見ても脳内には写真に写る被写体しか見えていないって事はありうるなと思う。
自分と言うフィルターで解像度を調節している。