「色彩のこと」解体。


制作。
バラバラに空く時間を見はからって、制作を進めている。
正直テンションを保つのが難しいのは、まだ明確な取っ掛かりが見えていないから。
でも、それは考えていても絶対得られず、描くしかない。
今日は少し可能性を感じる事ができたので、また画面を触るまでその感覚を維持する事を念じる。
この感覚は言葉では無いので、画面の前に身体がある時の、光や目線や手の感触等の要素をおおまかな印象で記憶する感じ。

15時頃切り上げてスパイラルに移動。
電車ではこの後の作業に備えて寝る。

17時スパイラルカフェで友人に会う。
永く作品を観てくれるのは嬉しい。

このスパイラルの展示「色彩のこと」は多くの方々に観ていただく事ができ、大変嬉しく思う。
さらにこの展示が出来た事は僕にとってとても大きな自信になると思う。

19時40分トラックを借りに行く。
20時「色彩のこと」解体。
お手伝いに多くの方にお集まりいただきとても感謝。
作品があると言う事は、そこに多くの人が居ると言う事。
予定よりもスムーズに事が運ぶ。
解体作業はとても悲しいので、目の中に色が無くなる。
作業に専念する。
大体22時頃解体とトラックへの積載完了。

22時30分。ラディウム-レントゲンヴェルケに「十方視野」を移動。
丁度CASHIが搬出だったようで、作家さんらしき若者が多くいたので、荷降ろしを手伝ってもらう。
またまたお手伝いありがとうございます。

さらに「色彩の下」を持って夜道の4号線を運転。
不況の為か、常に深夜でも光々と照明をたいていた工場が真っ暗だった。
夜食というか僕にとっては遅い昼食、爆弾ハンバーグを食べてから茨城にて作品を降ろす。

想像していたよりも沢山の人手があったので、予定していたよりも大幅に時間短縮が出来た。
深夜、少しメール作業等をしようと思っていたけれど、やっぱ無理で、一瞬で眠りに落ちた。
感謝の日。

「色彩のこと」解体。_f0082794_3541067.jpg