きに


人はどう行動すれば美しいかと考えたのが江戸の武士道理論。
人はどう思考し行動すれば公益になるかと考えたのが江戸期の儒教。
この2つが幕末人。武士を作り出す。
比類無き美的人間。

司馬遼太郎の文章のどこかにあったもの。
美意識なく制作の方向を選択することは不可能だと思う。
それを人間で丸々やったのが武士なのかな。
最初の「美意識」は個人のものなのに、「体系化」すると外部のものになってしまう。
体系化された美意識を自分の美意識にしてしまったら・・・
美意識が個人にあるのか外部にあるのかこんがらがる。。。
でも、江戸初期の美意識よりも後期の美意識のほうが洗練されるイメージが強い。
後期の武士が初期の武士の模倣かといったらそうではない。
個々人の美意識が結集されることで、武士という体系が練磨され、それをまた後世がまとい練磨するという循環かな。。
美術もそうなっているかな。

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醤油の地域差はとても激しいと安住アナウンサーが言っていた。
細い月と木星が接近する日。