リスクをイメージする
リスクに対する知識がないと、その物が陥るであろう状態が予測できなくなる。
例えば、地震の後に津波が来ることを知らなかったら、地震の後に海岸に居る人は飲み込まれるし、毒蛇を知らなかったらうかつに近寄って噛まれてしまう。
リスクをイメージする事はリスクを負わぬ為に重要なのだが、それはあるのか分からない状態に備える知識なので、能動的に得ることは面白いとはいえない。
作品を進める時には、作品の良さより良くなさの方が分かると思う。
これはリスクを見ているという状態に似ているだろうか?
現在目の前にある作品は、作品の良さから比べてリスクのある状態だと理解する事が、本当の完成時にリスクを排除する事につながる・・・みたいな感じ。
ここまで書いて、リスクの定義が難しいのだが、不安さではなく、良くなさなのだ。
良いのか悪いのか分からないけれど気になる状態とあきらかに悪い状態は別なのだ。
前者はとても大切にしないといけない。

