6点


理解するとはある物をある事から分離することだ。
いままで一つの認識で理解していたものを細分化することだ。

たとえば、東京に行ったことが無い人にとって、東京は大きな認識(記号)として日本の東京だが、いちど東京に来れば、日本から東京が分離され、それぞれの理解になる。
道路や駅や人や食事や夜景や川やタバコの吸殻や歩くスピードになる。

そのように物事は認識される。

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食堂でも、服屋でも、「最初に店員が話しかける」まではサービスだと思う。
「お客を認識している」という意思表示として。
そこで、客が控えめな態度をとったら、その後にグイグイ来る接待はサービスではない。
客が乗ったら、被せるのはサービス。
客が引いたら、触れないのがサービス。
同じ行為が逆の意味を持ってしまう。
ずっと着いて来られると、運転中後続車にあおられているような気持ちになってしまう。