閾値


人間の体液は0.9%の塩分濃度がある。
みそ汁が0.8〜1%程度、かけうどんつゆで1.5%程度なので、常に口の中は唾液によってみそ汁程度の塩分があるのだが、舌はそれをしょっぱいとは感じない。
これは、ずっと同レベルの刺激を与えられるとその刺激に反応する値(閾値/イキチ)が上がってしまい、その刺激に対して鈍化する為のようだ。
僕はテレビンに対する閾値が上がっているので、相当テレビン臭い状態でも臭いを感じない。換気は大切。
画面の前で、小さな視界の中で微妙な色を造り続けていると、しばらくして離れて画面を見た時にほとんど差が分からなくなる事がある。
目が絵の具に近づき、感度が上がっている状態では感知出来たものが、画面から離れてより多くの関係性の中でその色を見た時に、それほど差が見えなくなったものと思われる。
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新年会。
大阪に帰っても元気でね。