見渡す眼


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31日かなり疲れましたが、展示がとりあえず完了しました。
業者さんが居たので、むしろ手持ち無沙汰な位でした。
一人では作品は完成しません。感謝の気持ちです。
他作家はまだほとんど来静岡していないので、展示間の兼ね合いは見られずにいます。
とりあえずダッシュで関東にもどって、たまった作業を進行させます。
全体を観るには3日のオープニングを待つしかありません。
高木紗恵子さんの作品が不思議な質感でした。

最初に展示室の床面に作品を並べてみたら、「一年間描き続けてもこれ位しか描けないんだなぁ…」としんみりしました。
個人の力は微細です。
でも、実際壁に架かると1つの作品として観ることが出来て、寂しさが消えました。
物質としての絵画と作品としての絵画には、やはり何かハードルがあるのでしょうか?
ただテンションが上がっただけかもしれませんが…。

この搬入中に何故かクチビルが荒れ荒れになったので痛いです。
フルーツの入らない野菜ジュースの方が美味しい気がします。