作品加筆。
なるべく細分化して考えないといけない。
細分化しないと漠然とした話になってしまう。
例えば「腹が痛い」を細分化すると①表面的②内臓③精神的に分け、②であれば①胃②小腸③大腸④肝臓⑤腎臓・・・・・と分け(内臓に痛覚があるかは置いておく)、①ならば①炎症②腫瘍③異物・・・と分かれてゆく。
大抵の事は誰かが考えているから言語が張り付いていて、そこらに歩いているどんな虫でも名前があり、どんな草花にも名前があることを考えると、人間というくくりの生物の思考はそこまでケアしている。
細分化させて考えないといけない理由は、言葉と言うものがそういう仕組みになっているからで、細分化されていない所に言葉を当てはめても矛盾が生じてしまう。
「細分化し尽す」という事があるのかは想像が追いつかないけれど、取りあえず漠然と飲み込めない所は砕かないと「?」のまま保有する事になる。
細分化するのはすごく時間がかかって面倒だけれど、何年も掛かってボンヤリモヤモヤしている物がある日パカッて割れて考えが進行する。
細分化されると理解した気になってしまうが、大枠で考えた所と細分化して考えた所は同時に保有していないといけない。
文章になると時系列になるので堂々巡りな文章だけれど、頭の中ではみんな同時進行に行われていると思う。
