素朴


制作
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作品の商業性の話しは、作品とは?とかアートとは?とかの話ではなくて、作家が作家として経済の中でどう生きるかという話なんだけど。。
作品が作品であることを維持して商業性を高める事を考える必要はあるように思う。
そこでどうしても制作と商業性が摺り合わせられなかったら、別に考えるしかない。
制作も必要だし、その為には制作費がいる。
いつ取れるかわからないグラントを待つほど人生には時間が無い。

毎日思いのままにペンを走らせてゆくとご飯が食べられる仕組みであると思っている人が多いのですが、それはないです。漫画というジャンルにおいて非常に危険だなと思うのは、ペンを走らせてご飯を食べていければいいやと思っている人があまりにも多すぎる事ですね。 田中圭一

実は、その分野の経済を考えないことって、その分野を衰退させることにも繋がる気がする。
考えた上で切り離すことはあり得るとは思うが、素朴に描く事が経済と結びつくわけなはい。

写真は静岡帰りのパーキングの夕日。