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Uchiumi Satoshi
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筆の着地
知らなくても描ける。
それほど考えなくとも画面上に絵の具を置ける。
また、どれほど考えようとも、画面に置かれる筆には未知の部分が大きい。
それでも知る努力をする。
そして、自分の置いた考えぬ筆跡にも考えすぎた筆跡にも心を痛める。
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