深夜徘徊


一日制作。
別に毎日制作か。
画面を観ながら構図を考えている時間が長い。遅筆だなぁ。
あまり倉庫を出ないのだが、深夜に散歩とかする。
月がホラー映画の駐輪場程度には明るい。自分の影がはっきり見える。
路面はキラキラしてるから凍結してるかも。
激寒の青い光の中、山へ向かう一本道を登る。
木々の隙間から街が少し見降ろせる。
人なんて居るハズもない。
もし居たら100%不審者か犯罪者だろう。
一台だけ通った車の運転手は僕をどちらと観たでしょう?
明らかに雲が近い。
青灰色の広い雲が山から迫るのを観て、恐怖感に似た圧迫感。