夜は本当に無音で制作しやすい。
筆とパネルが当たる音しか聞こえない。
数日前に観た虫を記載したが、実際はそんなもんじゃ無く飛んだり跳ねたりしている。
虫は強靭。
那須はとっくに落葉し、那須山は真っ白に冠雪している。
蛾って飛んでいると枯れ葉が散っている様子に似ている。
もう12月に突入していて焦りがあるが、自分の作品は完成まで遠いから何%出来てるかも全く分からない。
ボンヤリ裏手の森を眺めると、当たり前の事ながら全ての細部に焦点をあわせても完全にディティールが出来ている。
斉藤邦彦君の作品を思い出した。
