函館トリエンナーレ搬入3日目。
待ち合わせ前に函館の朝市による。
ものすごい客引きでぜんぜん土産物がみられない。
市場というよりは観光地だった。
地元民はあまり行かないみたい。

午前中に片っ端から掃除や細部チェックをする。
美術館やギャラリーの空間では排除すべきものをむしろ積極的に取り入れる。
ハコトリ初日に、函館バル街というイベントの一店舗が大黒湯で催されるとのことで、午後は会場を引き渡し、再度弥生町長屋で塗装と掃除と次の作業の準備。
廃屋状態だった建築物をまるまる見られるようにするのは本当に大変だ。

途中ホテルで事務作業に戻り、夕方から懇親会。
ようやく作家の半分強と出会える。
函館は刺身美味い。
函館には特に調理や加工するような名物が無いようなのだが、それは海から上がってくる素材がそのまま美味いかららしい。
うらやましい。
24時に懇親会を終了し、また長屋の搬入に合流する。
遅れてきた作品が到着したので、ささきくんと石川くんと作業。
設置完了は午前3時をまわったが、間に合わせる事ができた。
どの会場も良い展示になったと思う。
ホテルに帰って即寝する。
