神山で僕の周りに居る人たちはとても優しい。
単に毎日廃劇場で描いているだけなのに、食べきられない程の食料とお茶がいただける。
物珍しさで最初だけお土産を持ってくるという物ではなく、毎日ポットにお茶を用意してくれる。
寄井座に入るには、長屋の間を抜けて行くのだが、その両隣のおばちゃんはいつも気を使ってくれる。
深夜12時、2時まで明かりをつけて制作しているので、視覚的にも煩いだろうにとても申し訳ない。
「そこまで気を使わなくても大丈夫です」と言っても途切れることは無い。
優しくある事よりも、優しくあり続ける事のほうが何倍も大変だ。
今日は佐藤さんの珈琲を飲み、ヴォーンと一緒に宮城さんのお宅でご家族と夕食を頂いた。
昨日は岡田さんのお茶を飲み、河野さんのお昼を食べ、グリーンバレーと教育委員会のスタッフと飲んだ。
おにぎりをもらって、うどんをもらって、寿司をもらって、野菜をもらって、魚をもらって、たこ焼きをもらって、甘いものをもらって、蚊取り線香をもらって、座布団をもらって、健康ドリンクをもらって。。
よほど良い絵を描かないとお返し出来ないなぁ。
