世界は単位で出来ている
単位は思考の細部だ。
個人の行為は細部からしか積み上げようが無い。
(まれに大局を変えようという動きもあるが。)
「芸術は細部に宿る」という言葉があった。(神は~とかイロイロある。)
虫を見るようになって数倍も森が美しく(深く)なったような気がする。
ただ、大局と切り離された細部って無いよ。
筆跡として置けるのは絵画の細部とも言える物だけれど、それは大きな視点を踏まえての部分だから、両方疎かには出来ない。
森が無ければ虫もいない。
量は質を凌駕することもあると思う。
というか、量を含んだ質っていうのもあるのか。。
画面の中での単位は筆跡だけれど、空間の中では絵画自体が単位になり、空間が単位になり、美術そのものが単位になり。。。
自分が何処にフォーカスを合わせて考えているのか理解しないと混乱してしまう。
