作品の前でアーティストトークをする。
時間も短いので、会場案内に記載したコメントについて話す。
気になった質問
①「この作品の用途は何ですか?」
用途!?絵画の用途って明確に考えた事が無かったかも。
その時は会場によって現在展示している状況とはまた違う作品との空間感や身体間が出来ると思う~と言うような曖昧な感じになってしまったが、そんな答えを望んでいる訳ではないのかな?
例えば、同じ表現として小説の用途って何だろう?
作家にとっては書く事、読者にとっては読む事だろうか?
ならば絵画も僕にとっては描く事、鑑賞者にとっては観る事ではないかね?
もっと言えば、描いて思考する事かしら?
難しい。うまく言葉にならない。
②「彫刻やインスタとどう違うか?」
何回か、内海「僕は同じだと思う」質問者「でも絵画だろう?」との問答があったが、これはお互いの「絵画の線引き」の問題なので、何処までを絵画と思っているかを認識し合わないと会話になり難かった。
所要時間の問題であまり摺り寄せられなかった。
メールや文章を交えて会話をすれば、意思の疎通がもう少し出来たかも。
帰宅後作品加筆。
