作業。
夕方からレントゲンヴェルケで打ち合わせ。
色々決まって後は描きます。
上野の東京都美術館でフェルメール展が金曜夜間オープンなので、打ち合わせ後にダッシュする。
メチャクチャ長蛇の列でかなりテンション下がる。
おばちゃんが誘導員にどれくらい待つのかを尋ね、誘導員の「70分程です」の声に悲鳴に似た声をあげていた。
午後8時までの開館が1時間延長されて9時までになっていた。
7点来ているフェルメールのうち、「ワイングラスを持つ娘」「リュートを調弦する女」「手紙を書く婦人と召使い」が美しかった。いままで観たことがある作品が「手紙を書く女」だけなので、僕のもつフェルメール感に一致するのがその3点だった。
作家は、作品も目指す方向も制作する間に変遷するから、全てを受け入れる必要は無いと思う。逆にそれら数点の絵の具がメチャクチャ美しいことが何より変えがたい。
僕は高校時代、雑誌から切り抜いたフェルメールの「ターバンの女」を作家名も知らずに財布に入れていたので、1665年付近からちょい前あたりの作品に魅かれる。
東京都美術館:フェルメール展
光の天才画家とデルフトの巨匠たち

アメ横は金曜夜の賑わいで、夕飯を食べようと入る店がことごとく満席だった。
