グラコロ


湘南美術学院にて講義
今度は美術予備校。幅広い。。

大船駅って初めて降りた。
名前の印象よりもずっと開けた駅だった。
神奈川はどこも都会だ。

すこし時間があったので、予備校とは逆の出口に出てみたら、でっかい奴が!(大船観音。後で名前を知る)
鎌倉とかに行く電車では観たことがあって、なんだろうと思っていたのだが、大船にあったのね。
もう少し時間があったら近づいたのに・・。

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予備校は駅前の賑やかさを抜けてすぐだった。
かなり大きくてキレイな建物。

1時間ほどの打ち合わせ後、講義するアトリエに通されると、
「美術家 内海聖史 講演会」
の文字が・・。
「講演会?」
講義だと思って来たけれど、講演会・・何が違うんだろう??(後に講演会依頼だったことにメールを確認して気付く。)

70人ほどの予備校生さんは1時間半の作品説明をとてもマジメに聞いていた。
1時間の質疑応答も、質問者が続いて貪欲さが感じられた。

予備校が、現在制作している若い作家を招聘するのはとても珍しいと思う。
例えそれが大学でも、意識の高さを感じるのに。
これからの作家が今後制作する上で、たたき台として制作者の変遷をたどるのは良いことなのだと思う。
それは僕の作品に限らず。
受験頑張って欲しい。

僕自身、年に数度自分の制作を振り返る機会は貴重なんじゃないかと思う。
毎回制作について思い出す事も違うし。

講演後は懇親会。
懇親会があったのは初めて。
講師の皆さんは仲が良く、明るい職場だと思いました。