絵を描く最終工程について気づいたこと。
絵を描く工程の終盤は落ち着いて描かねばならない。
落ち着いて描くにはどうしたら良いかというととても簡単な事で、ゆっくりと描くのだ。
当たり前すぎてバカみたいな話だが、絵をそれまで描いてきた身体のリズムやタイミングがあるので、それを崩して遅く手を動かし続けるのは意識をし続けなければならない。
すぐに慣れた元の速さに戻ってしまう。
そのゆっくり判断してゆく動きを、画面が3メートルあれば3メートル、10メートルあれば10メートル続けることになる。
気持ちも急いてしまうが、そういうことなのだ。

絵を描く為にどん欲に情報を消費する。