オープニング二次会で、レントゲンヴェルケの池内さんに「サイトスペシフィックと書いているが、今回小さな作品の展示は作品の方に寄っているから、あたかも図面のみを観て考えた展示の様だ」と言う意味の発言をされて、本当にその通りだと驚いた。
いつの間にか一周して空間よりも概念的な物に頼った展示をしている。
ヴァイスフェルトの展示「三千世界」も絵画感みたいな物を前面に押した展示で、それの延長(補足)の様な展示だからそうなるに決まっているけれど、自分では気づいていなかった。
作品に対して理解力というか勘というか、認識力がとても高い人だ。
「経験者の勘は、より意味を持った(根拠ある)勘だ」という様な感じの事を指す言葉があったけれど思い出せない。
経験値が高いのだろうね。
