午前11時からart@agnesを見る。
あまり時間が無いので早足で。
これだけの情報量を、本物の作品で見るのはあまり無い状況なので面白い経験だ。
ただ客室に作品がある事と鑑賞者が多いことで大変狭い。
ボイスプランニングの部屋があり、今回31部屋中唯一の作家集団なので「独自の販路を作る」とか「グループとしても売り込む」という意味合いかと思ったらパフォーマンス作品で驚いた。
ボイスプランニングは「若い作家の集まり」というカテゴリーの中、ブッチギリで質の高いグループ展を提供出来るであろう集団なので、とても意外。かつ、このアートフェアという販売、紹介を押し出した展示でこう来るとは異質で個人的には好感度大だった。
人間が沢山いる作品だったので、狭い客室の中で人いきれに当てられた。
後から後から客も来るので早々に部屋を出、案内等をしていたボイスの丸橋さんに「気持ち悪いっスね。」と言ったら複雑な表情をされた。
完全に褒め言葉の選択を間違えた!と思って、「良い意味で」みたいな言葉を付け足したけど後の祭り。
「作品があるかと思って入室したら沢山人がいて動いていて、他の部屋とのギャップに急に心の整理がつかなかったり、居心地の悪さみたいな、眼のテンションを変え難い様な、いろいろ相まって、『気持ち悪いっスね』。」という感じの意味の「気持ち悪いっスね。」だったのだけど。。
レントゲンヴェルケもカンノさんと佐藤さんと忽那さんの新作が観られて良かった。
2日間で終わるのは残念だ。
12時20分手前にはもう会場を後にする。
東京駅で13時発那須行きのバスに乗る。
那須はまた雪がチラついている。
軽く雪が舞っているという状態が普通の状態の様だ。
東京と寒さの質が違う。
倉庫に戻って制作。
