午前中、足利市立美術館の展示作品を受け取る。
展示期間はあっという間だ。
作業をしてから、忽那さんのオープニングに向かう。
晴れていたのに、あっという間にザーザー降りになってすっかり濡れてしまう。
ゲリラ豪雨に近いのかな。
・クムサンギャラリー:吉澤知美個展
・タロウナスギャラリー:川上雅史展
・FOILギャラリー:持ち込みナイト記念展
・ギャラリーαM:「複合回路」vol.2 早川祐太展
・ラディウムーレントゲンヴェルケ:忽那光一郎展
幕内さんと去年の京都ぶりに話す。
時の経つのは速い。

年間何リットルもの絵の具や布や木材が自分の前を通り過ぎ、作品となる。
作品は、何年かのサイクルでまた僕の前に現れ、一時的に空間を作ってまた去ってゆく。
こんな感覚は何と言ってよいか分からないが、諸行無常というやつだ。
行く川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。
ビールとか食事とか、知り合いとか仕事とか、表現とか考え方とか。
たくさんの違う流れの中にじぶんがいて、たまにそれらに気がついたり忘れたりする。
