光存、虚、空


町内視察に行く。
悲願寺、焼山寺と町の主だった場所。
焼山寺は88箇所めぐりの12番目に当たる寺で、別名「へんろころがし」の異名をもつお遍路最初の難関。
車でも厳しい山を歩いて登る人達は、まだ長い道のりの初期にもかかわらず人外の感がある。
数人に話を聞くと。興味があるとかやってみたかったとか。
「何でするのか?」「何になるのか?」という疑問は、確固たる有形の物を造れない美術制作にも似ている気がする。(どんな作品も時が経つと等しく観られ無いので。。)
全てを巡るのに二ヶ月かかるらしい。
僕の今回の制作日数とほぼ同じ。